[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20941/192/20941-192-8f78068212b40295319d12faf09d1336-1307x638.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した堀越直人(左側写真の右)「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」を受賞した汐待久寿(右側写真の右)
これらの賞は、コンタクトセンターにおける人材の価値を最大限に評価するために設けられたもので、現場で模範的な成果を収めたマネジメントに贈られます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20941/192/20941-192-b64b1e8557cee26486b9b59fe82e0998-999x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「リーダー・オブ・ザ・イヤー」(上)および「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」(下)のロゴ
「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのはカスタマーケア部スーパーバイザーの堀越直人(ほりこし なおと)です。日々のコミュニケーションを通じてチームメンバーの一人ひとりのやる気を高め、長年の課題であった応対品質の個人間のばらつきを改善した実績、そしてメンバーとの間に築いた厚い信頼関係が高く評価されました。
「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのはキーアカウントサポートマネージャーの汐待久寿(しおまち ひさかず)です。現場の声を真摯に受け止めながら、戦略策定と実行を一体的に推進。「世界一のカスタマーサービス」を目指し、従業員の納得と参画を得ながら変革をリードしたリーダーシップとその成果が評価されました。
今回の受賞について、DHLジャパン株式会社 代表取締役社長のトニー カーンは、「このたびの受賞は、私たちのカスタマーサービス部門が日々積み重ねてきた努力の成果であり、社員一人ひとりの情熱と専門性の高さを示すものです。お客様とのあらゆる接点において高品質な体験を提供することは、当社にとって最も重要な使命の一つです。今後も従業員の力を最大限に引き出し、業界をリードするサービスの提供に努めてまいります」と述べています。
「コンタクトセンター・アワード」の団体賞においては、DHLジャパンは、2005年のプロダクティビティ賞の受賞に始まり、2006年に金賞とプロフィット賞、2007年に銀賞とプロダクティビティ賞、2012年および2014年に最優秀ピープル部門賞、2015年にオペレーション部門賞、2022年に審査員特別賞そして2023年にレジェンダリーアワードを受賞するなど、10度の受賞歴があります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000192.000020941.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp