VTVジャパンメールニュースのメインキャラクター「武居君」と「森田さん」

メールニュースを担当するVTVジャパン 大阪オフィスの小山

「オンライン会議って難しそう。」

そんな印象を持つ人がまだ多かった2014年。

VTVジャパンでは、オンライン会議やテレビ会議に関する情報を、できるだけ“わかりやすく”届けるためのメールニュースをスタートしました。



登場するのは、覆面レスラー姿の“武居くん”と、カエルの“森田さん”。

少しユニークなキャラクターたちが、オンライン会議のTipsや製品情報、運用ノウハウを初心者にもわかりやすく紹介しています。

2025年5月号で139号を迎える「VTVジャパンメールニュース」。

13年にわたり毎月発行を続けてきたのは、大阪オフィスの小山です。

今回は、長年続くVTVジャパンの情報発信について、その裏側を聞きました。

「VTVジャパンをもっと知ってもらいたい」から始まったメールニュース



VTVジャパンメールニュースがスタートしたのは2014年4月。

当時は、現在ほどオンライン会議が一般化しておらず、「テレビ会議」や「Web会議」はまだ専門性の高い分野でした。

メールニュースを始めた理由について、小山はこう振り返ります。

「オンライン会議導入の検討前や、導入初期のご担当者に、まずVTVジャパンを知ってもらいたかったんです。困ったときに相談してもらえる存在になれれば、という思いがありました」

単なる製品紹介ではなく、“相談できる会社”として知ってもらうこと。それが、メールニュースの出発点でした。

読者は「オンライン会議初心者」。だから専門用語はできるだけ使わない



VTVジャパンメールニュースで一貫しているのが、「わかりやすさ」です。


小山は、常に“オンライン会議初心者”を読者として想定して記事を書いていると言います。

「極力専門用語は使わないようにしています。オンライン会議の知識が浅い方の目線に合わせることを意識しています」

現在はオンライン会議製品やサービスも多様化し、情報量も増えています。その中で、“読者目線で伝える”という姿勢は、13年間変わっていません。

 

一方で、毎月発行を続ける難しさもあるそうです。

「オンライン会議製品は基本、実用に特化している製品が多いので、最近はターゲットが喜びそうな“とがった製品”やサービスが少なくて、ネタ作りに悩むこともあります(笑)」

覆面レスラーとカエルが13年間届け続ける、オンライン会議の “わかりやすい教科書” ─ VTVジャパンメールニュース、140号へ


VTVジャパンメールニュースには「ワンポイント活用術」「なるほど情報」「How to 雑学辞典」の 3つのカテゴリがあり、会員は毎月2~3つの情報を受け取れる



なぜ「覆面レスラー」と「カエル」だったのか



VTVジャパンメールニュースの特徴のひとつが、「ワンポイント活用術」で登場する覆面レスラー姿の“武居くん”と、カエルの“森田さん”です。

二人の掛け合いを通じて、オンライン会議のTipsや製品情報をわかりやすく紹介しています。

キャラクター誕生のきっかけについて、小山はこう話します。

「VTVジャパンを知っていただくために、インパクトのあるキャラクターを作ろうと思ったんです。名前なども思いつきでした」

BtoB企業の情報発信としては少し異色とも言えるキャラクター展開ですが、これが読者の印象に強く残ったと言います。

実際にお客様と名刺交換をすると、

「あ~、あのマスクマンのコンテンツを書いている方ですか!」

と声を掛けられることも少なくないそうです。

オンライン会議という専門性の高いテーマだからこそ、“親しみやすさ”を大切にしたい。

そんな思いが、武居くんと森田さんには込められています。


覆面レスラーとカエルが13年間届け続ける、オンライン会議の “わかりやすい教科書” ─ VTVジャパンメールニュース、140号へ




「ワンポイント活用術」は覆面レスラー姿の武居君の疑問やお悩みに、カエルの森田さんが回答するスタイル。号によっては他のキャラクターも登場する

140号を迎えて。変化し続ける“ビジュアルコミュニケーション”



2014年からスタートしたVTVジャパンメールニュースは、2025年で13年目を迎えます。

この間、オンライン会議を取り巻く環境は大きく変化しました。

小山は、

「オンライン会議を含むビジュアルコミュニケーションの進化スピードはものすごく早い」

と語ります。

AI活用やハイブリッドワークなど、コミュニケーション環境が大きく変わる中でも、VTVジャパンはこれからも“わかりやすい情報発信”を大切にしていきます。

最後に、今後やってみたいことを聞くと、

「武居君と森田さんのやりとりをテキストや画像だけではなく、アニメーションで紹介できるようにスキルを高めていきたいです!」

とのことで、動く武居君や森田さんが見られる日がくるかもしれません。

13年にわたり続いてきたVTVジャパンメールニュース。

そこには、「オンライン会議をもっとわかりやすく届けたい」という思いが、今も変わらず流れています。
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