巨人の田中将大投手が21日のヤクルト戦(神宮)で今季4勝目、日米通算204勝目を懸け先発する。この日はジャイアンツ球場でキャッチボールなどを行い最終調整。

チームは現在7連勝中。8連勝すれば21年6月29日の広島戦(東京D)以来、5年ぶりだ。「勢いがある。そこにしっかり乗っかっていけるように」と快投を誓った。

 前回登板は9日の中日戦(バンテリンドーム)。5回4失点(自責1)で今季初黒星を喫し、リフレッシュのため一度出場選手登録を外れていた。今季初めての抹消期間中には、自分自身の投球感覚や「知らないうちに少しずれていた」という体の使い方を再確認。「たくさん時間をいただいたのでバッチリ。いろいろなことを整理できて本当に良い時間になった」と再び万全の状態をつかんだ。

 今季初のヤクルトとの対戦。「相手打線のその日の狙い、チームの打者の特徴もある。そこは臨機応変にやれたら」と柔軟な考えで立ち向かう決意を示した。

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