パ・リーグ 西武―ロッテ(20日・県営大宮)

 西武がロッテに敗れ、主催試合の連勝が5で止まった。同点の9回にロッテにスクイズなどで勝ち越しを許し、その裏の反撃もならなかった。

オリックスが勝利したため、首位陥落となった。

 0―0の2回先頭。先発・菅井が7球目の変化球をロッテ・山口に左翼席に運ばれ、先制点を奪われた。ガックリと膝に手をついてマウンドでぼう然。それでも立ち直った。7回まで6安打を浴びるも、140キロ後半の直球にスライダー、チェンジアップ、ナックルカーブを織り交ぜ、最少失点で切り抜けた。8回に甲斐野にマウンドを譲ったが、十分に先発の役割を果たした。

 だが、この日は打線が応えられず。0―1の3回無死一、三塁から、毛利の暴投の間に三塁走者の小島が生還し同点に追いついたが、その後は沈黙した。

 前回の県営大宮開催は4月10日にロッテと対戦し3―6で敗れていたが、またも勝利はならず。22日からは首位・オリックスと本拠地で3連戦を行う。

編集部おすすめ