◆米大リーグ ヤンキース―ブルージェイズ(18日、米ニューヨーク州ニューヨーク=ヤンキースタジアム)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が18日(日本時間19日)、敵地のヤンキース戦に今季2度目の「3番・三塁」でスタメン出場。ヤンキースタジアム初安打となる中前打を放った。

 ゴールドシュミットの先頭弾による1点を追うブルージェイズは4回、先頭のゲレロが右前打で出塁。岡本はヤ軍先発ウェザーズの真ん中に入ってくる初球シンカーをとらえ、中前にはじき返して続いた。2死からクレメントが左越えに3ランを放ち、3―1と逆転した。生還した岡本はホームインしたクレメントをホームで迎え、タッチを交わして祝福した。

 岡本は前日17日(同18日)の敵地のタイガース戦で、4月11日(同12日)のツインズ戦に次いで今季2度目のベンチスタート。チームの快勝で出番はなく欠場となっていた。ブ軍はこの日、打線をテコ入れ。ゲレロが2番、岡本が3番に入った。岡本の3番はメジャー2度目だった。

 A・ジャッジらを擁するヤンキースは首位レイズを3ゲーム差で追うア・リーグ東地区2位。ブルージェイズは6・5ゲーム差をつけられての3位となっている。昨季は両軍とも94勝68敗で並び、直接対決成績で上回ったブ軍が地区優勝。

プレーオフ地区シリーズでも顔を合わせ、ブルージェイズが3勝1敗で退けた、因縁のカードとなっている。

編集部おすすめ