◆米大リーグ エンゼルスドジャース(17日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)

 ドジャースは17日(日本時間18日)、ジャック・ドライヤー投手(27)が左肩違和感のため負傷者リスト(IL)に入ったことを発表した。

 ドライヤーは、昨季メジャーデビューした救援左腕。

昨季は、67試合に登板して3勝2敗、防御率2・95と安定した成績を残してブルペンを支えてワールドシリーズ制覇に貢献した。今季もここまで20登板で2勝1敗、防御率2・08。ブルペンには欠かせないタフネス左腕だったが、痛い離脱となった。

 ドジャースは投手陣に故障者が続出。先発ではスネルとグラスノーがILに入っており、スネルは左肘手術を受けて長期離脱することが決まった。ブルペンでも抑えのディアスが右肘手術のため離脱。経験のあるフィリップス、グラテロル、ミラー、ナック、ストーンらもILに入っている厳しい台所事情となっている。

 この日、ドジャースは左腕のバーンズをマイナーに降格させ、ガベースとマクドーモットを昇格させる入れ替えを発表。さらに、ブルージェイズをDFA(事実上の戦力外)となった左腕のエリク・ラウラー投手(30)を獲得したことも発表された。ラウラーは、昨季ブルージェイズで28試合に登板するなど、通算156試合に登板。うち先発が133試合で、今季もブルージェイズで8試合に登板(うち先発6)し、1勝5敗、防御率6・69だった。

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