◆米大リーグ エンゼルス1―10ドジャース(17日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)

 ドジャースが17日(日本時間18日)、敵地・エンゼルス戦に快勝し、5連勝を飾った。エンゼルス3連戦をスイープ。

先発した佐々木朗希投手(24)はメジャー自己最長7回、最多8奪三振で4安打1失点の快投で、今季2勝目&メジャー通算3勝目を挙げた。大谷翔平投手(31)は「1番・DH」で先発出場し、5打数3安打2打点で4戦連続安打をマークした。3安打は4月27日の本拠地・マーリンズ戦以来14試合ぶりとなった。

 佐々木はエンゼルスタジアムでは自身初登板。初回のマウンドで1死から「2番・中堅」で先発出場したエンゼルスのM・トラウト外野手と初対戦し、右中間に完璧な二塁打を許した。だが、後続を抑えて無失点で切り抜けた。

 4回は1死からシャヌエルに右前打を許すと、2死二塁からモンカダに右前適時打で1点を返されたが、最少失点で切り抜けた。渡米後初めて上がった7回のマウンドは先頭ソレアを初球で遊ゴロに打ち取ると、わずか5球で3者凡退に抑えた。計91球を投げて、直球は37球でわずか41%。変化球主体の投球でエ軍打線を翻弄。先発での無四球は渡米後初となった。

 好調な打線は2回にロハスの右犠飛で先制すると、続く金慧成(キム・ヘソン)にもタイムリーが生まれて2点を先取。

さらに4回は2死満塁で回ってきた大谷が、右前2点打を放つと、これを口火にパヘス、タッカーにもタイムリーが飛び出して一挙5得点。リードを7点に広げた。

 エンゼルス戦をスイープし、5連勝。13連戦はこれで6勝4敗となった。18日(同19日)からは敵地・パドレス3連戦を予定し、1戦目から山本由伸、シーハン、大谷の順に先発を予定している。

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