◆第87回オークス・G1(5月24日、東京競馬場・芝2400メートル)

 牝馬クラシック2冠目、第87回オークス・G1は24日、東京競馬場の芝2400メートルで行われる。中心は桜花賞を制したスターアニス。

G1・3連勝で、史上18頭目のクラシック牝馬2冠を達成できるかに注目が集まる。トライアルのフローラSを制したラフターラインズに加え、母にG1馬を持つ良血のアランカール、ドリームコアなど好メンバーが顔をそろえる一戦。馬券的中のヒントとして「1週前プレーバック」では、トク注馬と陣営のコメントを紹介する。

 牧浦調教師(アメティスタ)「前回は戻ってきてからも細く見え、追い切りももたつくところがあった。今回はジョッキーが促せばスッと動けていた。今回の方がいい状態でいけそう」

 福永調教師(アンジュドジョワ)「過程としてはいいし、調教段階では十分力を出せる状態。いい形で牧場から帰ってきた。フォームの改善が必要ないくらいにうまくやってくれた。前回とは違う形で出せそう」

 吉岡調教師(エンネ)「前回使ってからの雰囲気は非常にエネルギッシュで使った反動もなさそうです。体が大きく、使うごとに良くなっている感じがありますね」

 北出調教師(スウィートハピネス)「追って上々でしたね。桜花賞は不利があった感じ。今日の動きを見る限りでは、距離は延びても問題ないと思う」

 高野調教師(スターアニス)「リラックスさせながら、人馬のリズムを感じながら、最後まで馬なりで追ってもらいました。

全てを含めて、さらにいいコンディションになっている感触はあります」

 原騎手(スマートプリエール)「ベリーグッド。ベリベリ追い切りでした(笑)。併せ馬でやりましたが、雰囲気としてはすごく良かったです。いい状態でいけます」

 四位調教師(ソルパッサーレ)「併せ馬で十分。東京の輸送もあるしね。2400メートルは大丈夫。やっぱり競馬だと追っつけ追っつけで、体つきもやっぱり長いところがいい。今回は作戦を練りたいね」

 萩原調教師(ドリームコア)「道中の反応が良く、最後も無理せずにしっかりと負荷をかけられた。動きを含め全体的に良かったし、前走よりも落ち着きがある」

 鈴木伸調教師(ミツカネベネラ)「前走後もずっと厩舎で調整しており、疲れは取れて元気。週末にやって来週で整うと思う。距離はあまり心配していない」

 竹内調教師(ロンギングセリーヌ)「今週はしまいを伸ばすようなイメージ。ラップもいいし、楽な感じで走れていた。

緩さもだいぶ解消されて、順調です」

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