◆第87回オークス・G1(5月24日、東京競馬場・芝2400メートル)

 牝馬クラシック2冠目、第87回オークス・G1は24日、東京競馬場の芝2400メートルで行われる。中心は桜花賞を制したスターアニス。

G1・3連勝で、史上18頭目のクラシック牝馬2冠を達成できるかに注目が集まる。トライアルのフローラSを制したラフターラインズに加え、母にG1馬を持つ良血のアランカール、ドリームコアなど好メンバーが顔をそろえる一戦。馬券的中のヒントとして「1週前プレーバック」では、トク注馬と陣営のコメントを紹介する。

 ラフターラインズはフローラSを完勝し、有力馬の一頭として臨む。15日はWコースで3頭併せを行い、僚馬を見ながら7ハロン97秒4ー11秒3でラストは鋭い伸び脚を披露した。小笠調教師は「距離が延びるので長めからやった。折り合いは気にならないし、しまいも素晴らしい反応」と納得の表情。前走はスタートで立ち遅れたが、「メンタル面が落ち着いている。ゲートもこのままの感じでいけたら」と課題を克服し樫の女王へと上り詰める。(美浦)

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