かつて米映画界で最も稼ぐ女優の1人といわれ、日本でもCMやバラエティー番組に出演して大変な人気を博したキャメロン・ディアス(53)。2015年に米バンド「グッド・シャーロット」のベンジー・マッデンと結婚した後、家族との時間を優先するために女優業を一時休止し、2019年に第1子、2024年に第2子が誕生していた。


 近年、徐々に俳優業を再開させているキャメロンだが、このたびベンジー(47)との第3子が誕生したことがわかった。

「個性的」「セレブにありがち……」赤ちゃんの名前が話題

 5月4日(現地時間)、キャメロンの夫ベンジーがインスタグラムを更新し、第3子が生まれたことを公表。赤ちゃんの名前を明らかにしたうえで、次のように綴った。

「キャメロンと僕は、第3子となるナウタス・マッデンの誕生を、幸せと興奮、そして大きな祝福の気持ちとともにお知らせします。この世界へようこそ、息子!!」
「僕たちは家族との生活を愛し、子どもたちが健康で幸せに暮らしていることに感謝しています! 最高に楽しんでます。愛を込めて、マッデン一家より」

 またベンジーは投稿のなかで、赤ちゃんの名前“ナウタス”が、ラテン語で「船乗り、航海士、旅人」を意味することを説明するとともに、「未知を恐れず旅に出る者」という言葉を添えている。

 このサプライズ報告に祝福ムードや驚きが広がるとともに、赤ちゃんの名前が話題に。ネット上では「個性的で素敵」という声が上がる一方で、「奇抜すぎる」「セレブにありがちな変わった名前」とネガティブな反応も見られた。

「まさかのドン!!」ワンピース愛あふれる誕生報告

 ベンジーが投稿した画像が、日本の人気漫画『ONE PIECE』のトレーディングカードを彷彿とさせるデザインだったことも反響を呼んだ。

 海賊船が描かれたイラストには、「祝」という漢字、そして「ドン!!」という日本語が大きく描かれている。「ドン!!」は、ONE PIECEのなかですごい人が現れたり、すごいことが起こったりするときに使われるおなじみの効果音。

 米紙『ロサンゼルス・タイムズ』によると、ベンジーはONE PIECEの大ファン(トレカ愛好家)として知られ、今回の発表もその世界観を再現したトレーディングカード風のイラストで行われたという。この遊び心あふれる発表に、「ワンピース愛がすごい」「まさかのドン!!」「ガチ勢」と海外ファンだけでなく、日本のファンも沸かせた。

“53歳で第3子誕生”のニュースに驚愕。
「代理出産?」の声も

米スター女優、53歳で第3子誕生。夫が日本語交じりでサプライ...の画像はこちら >>
「すごすぎる」「なんて元気なんだ」と世間を驚愕させたキャメロンの第3子誕生の報告。

 ただ第1子、第2子も「代理出産で授かった」と報じられていることから、今回もその可能性が高いのでは?と考えている人は少なくない模様。また一部の専門家からは、53歳という年齢でのベビー誕生のニュースが、世間に誤解や幻想を与えてしまうのではないか……との懸念も示されているようだ。

 けれども、ベンジーによる誕生報告では、妊娠や出産に関する詳細は触れられていないし、キャメロンは夫のインスタのコメント欄で星とハートの絵文字を投稿し、静かに喜びをあらわしているのみ。赤ちゃんがいつ、どういった経緯で生まれたのか、そして代理出産だったのかどうか、本当のところは明らかになっていない。

子供たちのために107歳くらいまで生きなきゃ

『マスク』(1994)、『メリーに首ったけ』(1998)、『チャーリーズ・エンジェル』(2000)などのヒット作でヒロインを演じ、またたく間にスター女優となったキャメロン。ソフトバンクCMやフジテレビのバラエティー番組『SMAP×SMAP』にも出演し、日本のお茶の間でも親しまれていた。

 2015年に米バンド「グッド・シャーロット」のメンバーであるベンジーと結婚。家庭生活を優先させるため、表舞台から遠ざかった。

 ほどなくして長女と長男が生まれたが、現地メディアは「約5年ほど不妊治療を行ったがうまくいかなかった」と報道。代理出産による誕生だったのではないかとの見方が浮上していた。

 子どもたちのプライバシーを守るため、出生に関する情報や顔写真も公開しない姿勢を貫いてきた夫妻。
そんなキャメロンも、過去に妊娠や出産、子どもたちについて言及した際、「ママになれたことは人生で最高の出来事」と公言している。

 そして、2020年に行われたモデルのナオミ・キャンベルとのインタビューでは、彼女らしいユーモアでこう語っている。

「私くらいの年齢になって、子どもを持とうと決断するのは、本当に強い意志による選択なの。そのためには、ものすごく努力もしなきゃいけない。私にとって唯一のプレッシャーと言えば……そうね、107歳くらいまで生きなきゃいけないことかしら(笑)」

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
編集部おすすめ