オリックスは20日、広岡大志内野手が兵庫県内の病院で腰椎椎間板ヘルニア摘出術を受けたことを発表した。プロ11年目の今季は開幕スタメン入りを果たしたが、「1番・三塁」で先発した4月16日の西武戦(京セラドーム大阪)では腰の張りを訴えて1打席で交代。

同17日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)を欠場すると、翌18日に下半身のコンディション不良で出場選手登録を抹消されていた。チームとしては内側側副靱帯(じんたい)再建術を受けた山下舜平大、宮城大弥両投手に続いて、メスを入れた。

 奈良・智弁学園から15年のドラフト2位でヤクルトに入団し、巨人を経て23年5月に自身2度目のトレードでオリックス加入。プロ10年目の昨季は三塁、外野をハイレベルでこなし、自身初の規定打席をクリアした。女性ファンが推しの選手を選ぶ人気企画「オリメン投票」では、2年連続で優勝。今季は13試合で打率1割9分1厘、3打点と苦しんでいたものの、フィールド内外でチームに欠かせない存在に成長していただけに、一日も早い復帰を目指してリハビリに励んでいく。

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