◆米大リーグ ロイヤルズ1―3レッドソックス(18日、米ミズーリ州カンザスシティー=カウフマンスタジアム)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が、敵地のロイヤルズ戦に「5番・左翼」で2試合ぶりに先発出場し、3年ぶりの補殺&三塁打をマークし勝利に貢献した。打率は2割5分9厘。

 第1打席は中飛に終わったが4回、右腕ルーゴの外角シンカーをとらえた打球は左中間に伸びていった。中堅手がダイビングキャッチをこころみてさしだしたグラブをかすめてフェンスへ。吉田はちゅうちょすることなく二塁を蹴り三塁にスライディングしセーフ。2023年7月16日カブス戦以来通算4本目の三塁打とした。

 5月4日以来の左翼守備についたこの日は、5回1死二塁でイズベルの安打をつかむと本塁へワンバウンド送球で本塁を狙ったマッセーを刺し先取点を阻止した。吉田の補殺も2023年9月26日レイズ戦以来3年ぶり6度目となった。

 試合は7回に2点を先行したレッドソックスがそのまま逃げ切り。吉田のバックホームアウトが結果的に勝利に導いた感のある試合だった。

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