◆米大リーグ マリナーズ―ホワイトソックス(20日、米ワシントン州シアトル=Tモバイルパーク)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が20日(日本時間21日)、敵地・マリナーズ戦に「2番・一塁」でスタメン出場し、1点を追う5回1死一、二塁の3打席目に、同点の右前適時打を放った。

 マリナーズの先発は初対戦の右腕のハンコック。

初回1死走者なしの1打席目は捕ゴロ。低めのスライダー(スイーパー)を完全に打ち損じた。1点を追う3回1死一塁の2打席目は初球に反応も左飛。1点を追う5回1死一、二塁の3打席目は、2ボールからの3球目をはじき返して同点の右前適時打。2試合ぶりの安打は、リーグ3位タイとなる33打点目となり、一塁塁上では両手を挙げてよろこんだ。

 16日(同17日)の本拠地・カブス戦で、メジャー移籍後初となる1試合2本塁打。16、17号を2打席連続で放ち、一気にジャッジ(ヤンキース)を抜いてア・リーグ本塁打単独トップに浮上した。その後3試合は本塁打が出ていないが、敵地でのマリナーズ3連戦も18日(同19日)には2安打を放ち、前日19日(同20日)は無安打だったが、1点を追う9回に四球を選んで逆転勝ちにつなげた。

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