◆米大リーグ マリナーズ―ホワイトソックス(19日、米ワシントン州シアトル=Tモバイルパーク)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が20日(日本時間21日)、敵地のマリナーズ戦に「2番・一塁」でスタメン出場した。6回の第3打席まで2打数2三振を喫し、今季68三振でア・リーグワーストタイとなった。

 マ軍先発ミラーに対し初回1死の第1打席でカウント2―2からの高め直球に空振り三振。4回1死では四球。1点を追う6回2死二塁の同点機では、左腕フェレールが2番手で登板。シンカー3連投からのスライダーで空振り三振に倒れた。

 前日まで68三振でリーグ最多だったZ・ネト内野手(エンゼルス)に並び、リーグワーストタイとなった。

 村上は試合前、マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(52)と対面し約4分半談笑した。試合前練習中に中堅付近でグラブを持って体を動かしていたイチロー氏を見つけると、村上はグラウンドに出て走って一直線で向かってあいさつを交わした。マリナーズの球団公式カメラマンなどがカメラを向ける中、26歳差の2人は約4分半談笑。26歳年上のレジェンドとの対面を終えた村上は笑顔でロッカーに戻っていった。

 ホ軍公式Xは「マリナーズの友人たちの助けに感謝します」とマ軍の協力もあり面会が実現したとリプライに記していた。

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