◆米大リーグ パドレス―ドジャース(18日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)

 ドジャースの山本由伸投手(27)が18日(日本時間19日)、敵地・パドレス戦に先発。初回に先制ソロを被弾したが立ち直り、7回まで1失点のハイクオリティースタート(7回以上自責2以下)を達成した。

 初回1死で2番アンドゥハーに対し、カウント2-2からスプリットを左越えにソロ弾を打たれた。初回に27球を投げさせられたが、2回を3者凡退。3回は2死から再びアンドゥハーに安打を許したが無失点。4回、5回、6回も無失点に抑えた。7回は先頭のボガーツに遊撃内野安打で出塁された。メリルを二ゴロで二塁封殺。一塁に残ったメリルに盗塁を許し1死二塁とされたが、カステラノスを空振り三振。ロレアノ遊ゴロに打ち取り、さらなる失点を許さなかった。0-1の8回でマウンドを譲り、7回3安打1失点2四球8奪三振、防御率は3・32になった。107球を投げて64球がストライクだった。

 山本は前回12日(同13日)の本拠地・ジャイアンツ戦に先発したが、自己ワーストの1試合3被弾など7回途中で6安打を浴び、5失点も今季ワーストで3敗目(3勝)を喫していた。

 今季は試合前時点で8試合に登板し、3勝3敗、防御率3・60をマーク。

この日の試合前にはロバーツ監督が「(前回は)確かに完璧ではなかった。前回は8、9番打者にやられた部分もあった。とにかく準備はできているし、自分の投球をするだけ」と期待を込めていた。

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