パ・リーグ 西武1―3ロッテ(20日・県営大宮)

 西武の主催試合の連勝が5で止まった。同点の9回、失策が絡みロッテ・友杉のセーフティースクイズで勝ち越しを許し、その裏の反撃もならなかった。

この日、オリックスが勝利したため、首位陥落となった。

 先発した菅井が7回まで6安打も、140キロ後半の直球にスライダー、チェンジアップ、ナックルカーブを織り交ぜ、最少失点で切り抜けゲームメイク。

 だが打線が応えられず。0―1の3回無死一、三塁から、毛利の暴投で同点に追いついたが、その後は沈黙した。

 西口監督は「1点は取ったけど、なかなか攻略できずっていうところだった」と表情を曇らせた。

 9回に失策絡みで勝ち越しを許した場面については「地方球場で多少のイレギュラーとかはあったかもしれないけどね。やっぱりしっかりとそういうとこもね、なんとかアウトにできるようにしていかないとっていうところですね」とナインに改善を求めた。

 前回の県営大宮開催は4月10日にロッテと対戦し3―6で敗れていたが、またも勝利はならず。22日からは首位・オリックスと本拠地で3連戦を控える。指揮官は「(首位陥落に)全く気にしてございません。1位、2位というよりオリックスには負け越してるんで。やり返せるように」と切り替えた。

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