パ・リーグ 日本ハム―楽天(20日・エスコンフィールド)

 楽天は日本ハムに競り負け、3連敗。最下位に転落した。

 先発の前田健は苦しい投球だった。初回は無死一、二塁で郡司に中前適時打を浴び、先制点をいきなり献上した。同点に追いついた直後の2回は三塁打と四球で1死一、三塁にされると、水野に左犠飛。あっさり勝ち越し点を許した。3回は先頭の郡司に四球を与え、1死から浅間に右前安打。3回途中で72球を費やし、4安打3四球2失点での降板となった。

 打線は1点を追う6回に1死満塁から村林の左前適時打で同点に追いついた。なおも1死満塁で入江が定位置付近への右飛を放ち、三塁走者の中島がタッチアップ。しかし、日本ハムの右翼手・万波による圧巻の本塁送球によってアウトに。勝ち越すことができなかった。

 同点の6回は鈴木翔がマウンドへ。2死二塁から細川に右翼席へ2ランを浴びて、勝ち越しを許した。

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