◆京滋大学野球春季リーグ戦 ▽第7節2回戦 花園大5×4佛教大=延長11回タイブレーク=(20日・わかさスタジアム京都)
花園大が6季ぶり3度目の優勝を決めた。延長11回タイブレークの末、5連覇中の佛教大にサヨナラ勝ち。
決着は延長11回2死二、三塁からの「サヨナラ暴投」だった。花園大ナインはベンチから一斉に飛び出し、笑顔の花を咲かせた。10戦全勝で6季ぶり3度目の優勝。奥本保昭監督(65)は「リーグを引っ張ってきた佛教大を倒すことを目指してやってきた」と宿願達成に笑みをこぼした。
昨年のエースだった藤原聡大が、楽天にドラフト1位で入団。大黒柱が抜けた穴は、団結力でカバーした。背番号18の森田大翔(4年=京都国際)は5勝を挙げたが、2戦目は継投で白星を拾った。この日も5投手の継投で勝利。「みんなで束になって戦おうと、ずっと言っていた」と胸を張った川崎壮志主将(4年=比叡山)は1番打者で3安打1打点。11回1死一、二塁では二ゴロで走者を進め、劇勝のお膳立てをした。
レギュラーは下級生が大半だ。「後輩たちにいい思いをしてもらいたい」と言う川崎は3年前の大学選手権を知る一人。「楽しい場所だぞ」と後輩に語りかけてきた。全国初勝利を目指し、一丸で臨む。(高柳 義人)










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)