今季からリヴァプールでプレーする日本代表MF遠藤航。浦和レッズ時代のチームメイトである槙野智章がAbemaの番組で現地を訪れた。
遠藤の自宅が初公開されたのだが、槙野は「すごすぎない!?めちゃくちゃ広いよ」とその豪華さに驚きを隠せない様子だった。
遠藤は家でもトレーニングができるよう、ドイツ時代と同じように自宅にジムルームを完備しており、槙野は「めっちゃちゃんとしたジムじゃん。うわっ、すごっ!」、「25kgもあるじゃん、家にこれある人いないよ、なかなか。(専門の)ジムにあるやつだから」と驚愕。遠藤はバーベルスクワットで150kgをあげるそうで、槙野は「重さもすごいね」と唸っていた。
さらに、自宅には子供たちがサッカーをして遊べるような芝生の庭まであり、槙野は「庭のレベルじゃないのよ、この広さは。家なの!?公園でしか見たことないけど、この広さ。すごいな、これ。めちゃくちゃすごいじゃん。これ家にあったら最高じゃん。なかなかないよ、初めて見たよ、もう日本に住めないよ、マジで(笑)この環境は日本にないよ」と羨ましがっていた。
遠藤が「浦和で住めない?」と聞くと槙野は「ないないないない!土地がないのよ」と答えている。詳しい自宅の様子は、Abemaの「遠藤航 挑戦者からの逆転劇」で確認を!