
新たな2025年がついに始まった。
ここでは、10年前に世界で最も評価されていた日本人選手を振り返ってみる。
『Transfermarkt』による市場価値が最も高かったのはこの10人だった(円換算は当時のレート)。
10位 酒井 宏樹
所属:ハノーファー
ポジション:DF
年齢:25歳
評価額:250万ユーロ(3.3億円)
9位 長谷部 誠

所属:フランクフルト
ポジション:MF
年齢:31歳
評価額:250万ユーロ(およそ3.3億円)
8位 田中 順也

所属:スポルティング
ポジション:FW
年齢:28歳
評価額:350万ユーロ(およそ4.7億円)
7位 清武 弘嗣

所属:ハノーファー96
ポジション:MF
年齢:25歳
評価額:450万ユーロ(およそ6億円)
6位 吉田 麻也

所属:サウサンプトン
ポジション:DF
年齢:27歳
評価額:500万ユーロ(およそ6.7億円)
5位 長友 佑都

所属:インテル
ポジション:DF
年齢:29歳
評価額:750万ユーロ(およそ10.0 億円)
4位 内田 篤人

所属:シャルケ04
ポジション:DF
年齢:27歳
評価額:750万ユーロ(およそ10.0 億円)
3位 岡崎 慎司

所属:レスター
ポジション:FW
年齢:29歳
評価額:800万ユーロ(およそ10.7億円)
2位 香川 真司

所属:ドルトムント
ポジション:MF
年齢:26歳
評価額:1000万ユーロ(およそ13.4億円)
1位 本田 圭佑

所属:ミラン
ポジション:MF
年齢:29歳
評価額:1100万ユーロ(およそ14.7億円)
1位はイタリアの名門、ミランで10番をつけていた本田。
ちなみに、2015年に発売されたEA Sportsのサッカーゲーム『FIFA16』で最も能力が高かった日本人トップ10はこうだった。
香川(能力値82)、岡崎(78)、清武(77)、本田(77)、内田(76)、長谷部(75)、長友(74)、田中順也(74)、乾貴士(74)、吉田麻也・細貝萌・大迫勇也(73)。