
三笘薫が所属しているブライトン。近年プレミアリーグで力をつけてきた新興クラブであり、数多くの若手選手を育ててきたことで知られる。
今回は『Salary Sport』から「ブライトンの選手の給与ランキング」をご紹介する。
20位:ジェイソン・スティール
ポジション:GK
年俸:130万ポンド(およそ2.49億円)
19位:タリク・ランプティ
ポジション:DF
年俸:218万ポンド(およそ4.17億円)
18位:エヴァン・ファーガソン

ポジション:FW
年俸:218万ポンド(およそ4.17億円)
17位:ジョアン・ペドロ
ポジション:FW
年俸:234万ポンド(およそ4.47億円)
16位:ヤン・ポール・ヴァン・ヘッケ
ポジション:DF
年俸:234万ポンド(およそ4.47億円)
15位:ジョルジニオ・ルテール
ポジション:MF
年俸:250万ポンド(およそ4.78億円)
14位:ブラヤン・グラダ
ポジション:DF
年俸:260万ポンド(およそ4.97億円)
13位:マッツ・ヴィーファー
ポジション:MF
年俸:260万ポンド(およそ4.97億円)
12位:イゴール
ポジション:DF
年俸:265万ポンド(およそ5.07億円)
11位:ダニー・ウェルベック

ポジション:FW
年俸:270万ポンド(およそ5.16億円)
実績あるウェルベックが中堅どころの給料しか受け取っていないのは意外。また一時期は守護神だったジェイソン・スティールもかなり低い額になっているようだ。
10位:ソリー・マーチ

ポジション:MF
年俸:275万ポンド(およそ5.26億円)
9位:ヨエル・フェルトマン
ポジション:DF
年俸:286万ポンド(およそ5.47億円)
8位:アダム・ウェブスター
ポジション:DF
年俸:300万ポンド(およそ5.74億円)
7位:ペルビス・エストゥピニャン

ポジション:DF
年俸:306万ポンド(およそ5.85億円)
6位:ヤクバ・ミンテー
ポジション:MF
年俸:327万ポンド(およそ6.25億円)
ソリー・マーチやエストゥピニャンなどブライトンを象徴する選手が徐々に出てきている順位。比較的このあたりはディフェンダーが多い。
5位:マット・オライリー
ポジション:MF
年俸:327万ポンド(およそ6.25億円)
4位:ジェームズ・ミルナー

ポジション:MF
年俸:364万ポンド(およそ6.96億円)
3位:フェルディ・カディオグル
ポジション:DF
年俸:395万ポンド(およそ7.55億円)
2位:三笘薫

ポジション:MF
年俸:416万ポンド(およそ7.96億円)
1位:ルイス・ダンク

ポジション:DF
年俸:442万ポンド(およそ8.45億円)
1位はなんとルイス・ダンクなのだそう。そして三笘薫は契約更新によってチームで2位の給料額になっているようだ。