昨夏、セレッソ大阪からオランダ1部のAZに移籍した毎熊晟矢。

27歳の右サイドバックは、25日のトゥウェンテ戦で今シーズンの戦いを終えた。

プレーオフ決勝でもあった一戦に3-2で逆転勝ちしたAZは、来季のUEFAカンファレンスリーグ出場権を手にしている(予選から)。

毎熊はオランダ1年目で全コンペティション44試合に出場するなど主力として活躍。現地紙『VP』のオランダリーグ年間最優秀右サイドバック候補にも選ばれた。

「毎熊は世間一般では知られていないが、AZにとっては非常に重要な存在だ。

27歳の日本人は、同胞である菅原由勢の後継者として順調に活躍し、チームの中心選手となっている。

守備面では頼りがいがあり、攻撃にもよく絡む。AZのスカウティングがまさに的中したと言える」

サウサンプトンに移籍した菅原の後釜として加入すると、素晴らしい活躍を見せたとのこと。

毎熊はプロ入り後にアタッカーからサイドバックにコンバートされた選手。2023年に日本代表デビューすると、2024年のアジアカップでは4試合に出場したものの、それ以降は招集されていない。

森保一監督が3バックシステムに変更したことで、サイドバックのポジションがなくなったためで、6月のW杯予選にも呼ばれなかった。

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