来月には世界各地でインターナショナルマッチが行われる。
イングランド代表は、アンドラ、セルビアとのW杯予選を戦うが、トーマス・トゥヘル監督が謝罪する出来事があった。
『BBC』によれば、トゥヘル監督は、イングランド代表MFジュード・ベリンガムについて、「嫌悪感を抱かせる」などと表現したことについて謝罪しつつ、意図的ではなかったと釈明したという。
22歳のベリンガムは世界的強豪レアル・マドリーで活躍するスター選手。
トゥヘル監督は、6月に行われたセネガルとの親善試合に1-3で敗れた後にベリンガムについて、「彼が微笑めば、誰もが彼に心を奪われる。しかし時折、怒りや飢え、燃えるような情熱が垣間見え、それが時に少々嫌悪感を抱かせる形で表れることもある」などと発言。その件を謝罪した。
「この言葉は意図せず、ただ明確にするために使っただけだ。メッセージも、隠された意図もなかった。
これらの見出しを作ったのは私の責任だと十分に理解している。ご迷惑をおかけしたこと、そして私が作った見出しについてもお詫び申し上げる。
私には十分な経験があり、もっとよく理解し、もっといい対応をすべきだった。(ドイツ人なので)第二言語でこれだけのことをしているという点で、皆さん(メディア)からもう少し評価されると思っていた。
負けた翌朝、十分な睡眠時間もなく、生放送のインタビューで、間違った言葉を使ってしまった。
ただ、ベリンガムの母親も彼のピッチ上での振る舞いが不快と思えることがあると認めているそう。
なお、ベリンガムは長年抱えていた肩の手術に踏み切ったために9月の代表戦には招集されていない。