MLS(アメリカ1部)ロサンゼルスFCに移籍した韓国代表FWソン・フンミン。
28日、韓国のスター選手が、同じ都市を本拠地とするKLB球団ロサンゼルス・ドジャースの本拠地ドジャー・スタジアムで始球式を務めた。
ソンはブルーのキャップを被り、背番号7のドジャースのユニフォームを身にまとってマウンドに登場。
球場に集まったファンの視線を一身に受けながら、右手で正確にボールを投げた。
アメリカや韓国では、ドジャースの看板選手である大谷翔平との共演を期待する声が多かったが、ツーショットを撮る機会などはなかった。
だが、アメリカメディア『EPSNベースボール』は同日、同メディアの公式SNSで「ソンが大谷翔平を自分の携帯電話で撮っている。まるで一人のファンのように」という投稿をアップした。
ソンがスマートフォンで打撃練習をする大谷を必死に撮影する姿を写した写真も掲載されていた。
ソンの始球式について、韓国の複数メディアも報じており、『スターニュース』は「多くの関心を集めた大谷とソン・フンミンの正式な出会いは実現しなかった。まさに、大谷がこの試合の先発投手だったからだ」と、日韓のスター選手の共演が実現しなかった理由を伝えた。
なお、大谷との初共演は実現しなかったソンだが、日本人投手の山本由伸とはツーショットを撮り、ロサンゼルスFCが公式SNSにアップしている。
26日に行われたドジャースの試合では、世界的アーティストであるBTSのメンバー、V(ヴィ)と大谷のツーショットが韓国やアメリカで大きな話題となった。