レアル・ソシエダは3日にレンヌとのプレシーズンマッチを行った。

敵地で行われた一戦に久保建英は先発出場。

ただ、『Marca』によれば、ひやりとするシーンがあったという。

「ハードタックルで久保に恐怖。(試合中に)多くのハードタックルがあり、左膝を強打された久保は恐怖を感じたが、最終的には回復した」

左膝を強打するあわやのシーンがあったものの、幸いにも大事には至らなかったようだ。

ソシエダは18日にラージョとのリーガ開幕戦が控えている。

編集部おすすめ