侍ジャパンを「足」で救った周東佑京、スピード出世の礎となった高校・大学時代

侍ジャパンを「足」で救った周東佑京、スピード出世の礎となった高校・大学時代

日本の優勝で幕を閉じた第2回世界野球WBSCプレミア12。有力選手の辞退が相次ぎ、戦力ダウンが心配されていた侍ジャパンだったが、蓋を開けてみれば連覇を目指した韓国を破っての初優勝。この大会で最も強いインパクトを残した選手の一人が、プロ入り2年目ながら足のスペシャリストとして抜擢された周東佑京(福岡ソフトバンク・ホークス)。2017年の育成ドラフトでソフトバンクに入団、今年の開幕直前に育成枠から支配下選手になったばかりという“スピード出世”を果たした周東に高校時代から注目していたライター・西尾典文氏に寄稿いただいた。

(文=西尾典文、写真=KyodoNews)

侍ジャパンを“足”で救った新星・周東佑京

スーパーラウンド初戦のオーストラリア戦。1点を追う7回裏、無死一塁の場面で代走として登場したのが周東佑京だった。二盗、三盗を決めると、源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)のセーフティバントの間に相手投手のタッチをかいくぐって見事に生還し、同点のホームを踏んだのだ。もしこの試合に敗れていれば日本が決勝進出できたかはかなり微妙だっただけに、まさに周東の足が日本を救ったと言っても過言ではないだろう。

日本の救世主となった周東のプレーを高校時代から見続けている筆者が、過去のプレーぶりを振り返りながら一躍スターダムにのし上がった要因、そして今後に向けての課題などを探ってみたいと思う。

ノーマークだった“東農大二のショート”に釘付けに


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2019年11月24日のスポーツ総合記事

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