なぜフロンターレは覚醒したのか? 快進撃のカギは「ルール変更」を強みに変えた試行錯誤

なぜフロンターレは覚醒したのか? 快進撃のカギは「ルール変更」を強みに変えた試行錯誤
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川崎フロンターレの勢いが止まらない。7月のリーグ再開後、10戦10連勝のJリーグ新記録。「交代枠5人」のルール変更をフル活用し、後半に入って攻撃力が増す驚異の戦いぶりで首位を独走している。「勝ちながら成長し続けていきたい」と常々語る鬼木達監督の変化に柔軟な戦い方と振り返り、川崎の強さの秘密を探る。

(文=いしかわごう、写真=Getty Images)

リーグ10戦10連勝のJリーグ新記録

川崎フロンターレが、見事な勝ちっぷりを見せている。

ミッドウィークに行われた明治安田生命J1リーグ第11節では2位・セレッソ大阪に5-2で大勝。これでリーグ再開後のリーグ10戦を10連勝。1シーズンにおけるJリーグ新記録を樹立した。

前節・C大阪戦は、川崎の規格外の強さをそのまま示した一戦だったといえるだろう。

10試合でわずか6失点。リーグ最少失点の堅守を誇り、先制すれば勝つという勝利の方程式が確立しつつあった相手から大量5得点を奪っての逆転勝ちだ。試合後の敵将・ロティーナ監督も川崎の破壊力には困惑した様子だった。

「彼らが素晴らしい攻撃を持っていたこと。そして後半にまたクオリティが上がる。そういう相手のディフェンスは簡単ではありません」

その言葉にあるように、後半は圧巻だった。
クラブ歴代得点数トップに躍り出た小林悠が追加点を挙げると、驚異の新人として猛威を振るう三笘薫が公式戦5試合連続弾を記録し、さらにはレアンドロ・ダミアンがリーグ戦3試合連続となるゴールでダメ押し。試合後の小林は、最後まで攻め続けたチームの姿勢に胸を張っている。


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