SNSやユーチューブのほか、情報番組、ワイドショー番組などに出演している小原。
>>ロシア人YouTuber「ロシア人でごめんなさい」「怖いし恥ずかしい」ウクライナ侵攻に心境吐露、エール集まる<<
一方、誹謗中傷も寄せられていることも公表。今月1日にはツイッターで「ここ数日、人生で最も殺害予告や『死ね』といった言葉を投げられた」と告白。一方、「それを超える何十倍もの励ましのメッセージに救われた」と明かしていた。
そんな小原だが、14日にツイッターを更新し、「ロシア人がプーチンを批判すると注目が集まり、いくら収益を寄付したとしてもその注目はいずれビジネスに繋がる。戦争を使ってビシネスするな!という批判をいただくようになった」と言及。しかし、「それってロシアやプーチンを批判するのをやめるべきだということなのかな?」と疑問を呈し、「どんな発信をすればいいのだろう」とつづった。
また、小原は寄せられたリプライに返信する形で、「何も言わないと言わないで、『何黙ってるんだ!』ともなりそうだ」と困惑している様子を明かしつつ、「僕はウクライナの侵略をロシアにやめて欲しいです。自分はどうなるべきだと考えるのかという真の部分を大事にしないとですね」と改めて表明していた。
この発信に、ネット上からは「今まで通りでいてください。
記事内の引用について
小原ブラス公式ツイッターより https://twitter.com/kobaravlas