北京時間23日午後11時32分、中国は北西部の甘粛省西昌衛星発射センターからキャリアロケット「長征3号B」で、通信技術試験衛星14号を打ち上げ、衛星は順調に予定の軌道に入り、打ち上げミッションは成功しました。

同衛星は主に衛星通信、ラジオ・テレビ放送、データ伝送などの業務に用いられ、関連技術の試験・検証を展開することになります。

(提供/CRI)

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