2026年の春節(旧正月)の中国人の旅行先で日本が上位から陥落したとの報道に対する日本人の感想が、中国で話題になっている。

中国のSNS・微博(ウェイボー)で25万超のフォロワーを持つブロガーは14日、中国人の春節期間の人気海外旅行先がタイ、マレーシア、韓国、ベトナム、シンガポールなどとなり、これまで上位だった日本がトップ10から姿を消したことが日本でも報じられたと説明。

「これに対する日本人の見方を集めてみた」とし、日本のネットユーザーのコメントをキャプチャ画像でいくつか挙げた。

具体的には、「絶対に来るなよ」「トップ10程度ではなく、192位くらいまで落ちてほしい」「日本の代わりに人気になった国々が気の毒」「実際(中国人観光客は)かなり減っている。予約が取れなかったホテルにも空室が出ていて、良かった!」「日本は東南アジアや台湾、ヨーロッパからの観光客で穴埋めができている」など。

こうした声に中国のネットユーザーからは「大和民族の『勝った気になる』精神には恐れ入る」「日本に行く人が増えても喜び、減っても喜ぶ。何でも自分の都合のいいように解釈するんだな」「強がっているようにしか見えない」「日本人の言葉は話半分で聞くのが一番」「日本の観光業はまもなく倒産ラッシュだというのに、日本人はまだいい気になっているのか」「これぞウィンウィン。(渡航自粛)措置を保ち、さらに強化してやろうじゃないか」といった声が上がった。

また、「ほとぼりが冷めたら、行く人は行く」「実際、日本に行く人はまだ大勢いるんだよな」「(日本に行く)売国奴も一定数いるから、日本人は怖くないんだ」「何が何でも日本に行くやつらは本当にあさましい。相手がこんなに歓迎していないというのにそれでも行くというのは、面の皮が厚すぎるだろう」「日本はもともと観光客が多すぎることを嫌がっていた。今では中国は格好の標的になっている」といったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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