韓国が3月6日に報じたところでは、イランに対する軍事攻撃が続く中、米国は在韓米軍の一部兵力を中東へ転用する準備を進めているということです。
韓国政府は、米国が近く、正式に在韓米軍の一部兵力を中東に派遣するよう要請する可能性があると見ています。
移転が検討されている装備には、「パトリオット」ミサイルシステムや陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)、多連装ロケットシステム(MLRS)などが含まれるといいます。これについて在韓米軍は、「特定の部隊の移動や転用についてはコメントできない」としています。
一方、韓国の趙顕(チョ・ヒョン)外相は6日、「韓国は今のところ、イラン攻撃に関して米国から軍事的・非軍事的な支援要請は受けていない」と述べました。
在韓米軍の兵力転用に関する質問に対し、趙外相は「韓米間で緊密な意思疎通を続けている」と強調しました。(提供/CGTN Japanese)











