東京・渋谷のスクランブル交差点で台湾の女児が体当たりされて転倒した件について、この映像を見たオーストラリアの屈強な男性が現場を訪れてぶつかられるかを検証した。台湾メディアの自由時報が11日に伝えた。
先日、台湾から日本に旅行に来ていた女児が、スクランブル交差点で女性に故意にぶつかられて転倒する動画がX(旧ツイッター)などに投稿され、大きな反響を呼んだ。そうした中、世界最強の力自慢を決めるコンテスト「ワールド・ストロンゲストマン(WSM)」にも出場した経験を持つオーストラリア人のエディ・ウィリアムズ(Eddie Williams)さんが渋谷のスクランブル交差点を訪れた。
ウィリアムズさんはSNS・Threads(スレッズ)に動画を投稿。動画の前半には台湾の女児がぶつかられた映像、後半には自身がスクランブル交差点の前に立っている様子が映っており、ウィリアムズさんは「(故意にぶつかられるのを)体験しようと思って行ったのにがっかりだ。どうやら小柄な人だけが体験できるらしい」と皮肉交じりにつづっている。この動画は60万回近く再生されるなど大きな反響を呼んだ。
記事によると、ウィリアムズさんはサモア系のオーストラリア人で身長は194センチ、体重は190キロ超。オーストラリアのストロンゲストマンコンテストで2度優勝している。怪力だけでなく「優しい声」の持ち主でもあり、「歌うストロングマン」とも称されている。普段は青少年支援ワーカーとして自閉症の子どもたちを支援し、週末には結婚式で歌う歌手として活動しているという。(翻訳・編集/北田)











