中国が独自に研究開発・建造した11万5000トン級プロダクトタンカーが8月21日、正式に引き渡されました。船舶用エンジンなどの中核設備の国産化を実現し、積載量、航行速度、燃料消費の各指標はいずれも国際的な先進水準に達しています。

このプロダクトタンカーは全長249.8メートル、型幅44メートル、満載時の積載量は11万5000トンに達し、1回で約83万バレルの石油製品を輸送できます。世界の主要な石油製品取扱港の大半に寄港でき、国際エネルギー貿易の幹線輸送に用いられます。

このプロダクトタンカーは、エンジンなどの中核設備の国産化を実現したほか、高効率プロペラと省エネ装置を採用し、航行時の燃料消費を効果的に抑えることができます。また、先進的な脱硫・脱硝システムを搭載し、硫黄酸化物、窒素酸化物、炭素排出量を大幅に削減でき、国際海事機関(IMO)の最新環境排出基準を満たしています。積載量、航行速度、燃料消費の各指標はいずれも国際的な先進水準に達しています。(提供/CGTN Japanese)

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