2026年8月16日、中国のSNS・小紅書(RED)に「なぜ中国アニメは日本アニメのように二次創作するファンを引きつけられないのだろうか」と問い掛ける投稿があった。

これに対し、中国のネットユーザーからは「昔は日本アニメも中国アニメも、創作する人を引きつけていた。

でも今はどっちも、二次創作勢というよりアイドルのファンダムみたいな層ばかり集まってる気がする」と分析する声が寄せられた。

また、「中国アニメは男性向け作品ばかりで、正直見る気にもならない」「男性ファンが多い中国アニメ界隈って、AI二次創作がすごく多い」「中国の3DCGアニメは男性向けのファンタジー作品が多くて、視聴者も男性中心だから、女性同人作家を惹きつけにくいんだよね」などと、中国アニメは男性向け作品に偏りがあるとの意見も見られた。

さらに、「日本のアニメはもともと市場が大きくて、見る人の母数も圧倒的に多いからね」「結局は中国アニメそのものの質の問題だと思う。日本のアニメって、中国まで入ってきて人気になる時点で、日本市場や欧米市場でも評価された作品ばかりということなんだよ。そういう作品の二次創作が多いのは当たり前じゃない?」と、比較する声も相次いだ。

一方で、「中国アニメだからって話じゃないよ。二次創作が盛ん中国産作品もたくさんある」「同人文化って、もともとは日本の漫画・アニメから発展してきたものなんだよね。その後、中国も少しずつ取り入れて発展していって、今ではかなり質の高い作品も生まれてる」などと、中国アニメにもクオリティーの高い二次創作があるとの主張もあった。(翻訳・編集/岩田)

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