中国外交部の王毅部長は8月21日、ジャカルタでインドネシアのスギオノ外相とともに中国・インドネシア包括的戦略対話メカニズムの第1回会合を共同主宰し、双方は、中国・インドネシア運命共同体の構築推進をめぐって踏み込んだ意見交換を行い、幅広い共通認識に達しました。
双方は両国の経済・貿易、投資協力の成果を高く評価し、発展戦略の連携を深め、貿易の均衡ある持続可能な発展を支持するとともに、人工知能(AI)など新たな質の生産力分野での協力を大いに拡大し、発足したばかりの世界AI協力機構(WAICO)を共同で運営していくことで一致しました。
双方はまた、エネルギー・鉱物資源協力の深化が双方の共通利益に合致するとの認識で一致し、包括的で開かれたグリーンなエネルギー・鉱物資源協力パートナーシップを共同で構築する意向を示しました。さらに、食糧・農業技術協力を深め、貧困削減・貧困対策の経験交流を行い、食料安全保障を共同で守るとともに、保健、文化・教育、青年、地方間の交流・協力を強化することで一致しました。
双方は、漁業協力を再開することで合意しました。また、「南海各方面行動宣言」を全面的かつ効果的に履行し、「南海行動準則」の早期策定を目指すとともに、平和、友好、協力を基調とする南海の新たな姿を共につくり上げていくことを確認しました。
双方は「四つのグローバルイニシアチブ」の枠組みでより多くの協力を行い、国連やBRICSなどの多国間プラットフォームで政策協調を強化することで合意しました。また、来年中国で同対話メカニズムの第2回会合を開催することで合意しました。(提供/CGTN Japanese)











