テイラー・スウィフトが「クラスの除け者だった学生時代」を振り返る
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20日・21日に迫ったテイラー・スウィフトの来日公演。Rolling Stone Japanでは開催日までの間、テイラーのことをよりよく知るための記事を連続で公開する。

今やポップの女帝として君臨するテイラー・スウィフトだが、学生時代はクラスで変わり者扱いされていたという。

もともとカントリー・シンガーとしてデビューしているテイラーは、11歳の頃からカラオケ・コンテストでカントリーを歌い、一年半かけて優勝を射止めている。それを機に地元で行われるスポーツの試合で国歌を歌うまでになっていたが、同世代の間でカントリーはクールな音楽ではなかったため、ランチのテーブルで仲間外れにされたり、カールのかかった髪をからかわれたりしたという。テイラーは大ヒットしたセカンド・アルバム『フィアレス』をリリースした2008年当時、ローリングストーン誌のインタビューでこのように語っていた。

「中学校では、周りとちょっと違うと変わり者にされてしまうの。友達が急に私をからかいだしたのよね。当時の私はギターを持つと手が止まらなくなって、文字どおり、指から血が出るまで引き続けてた。ママがテープを巻いてくれて。それで私がどんなに”人気者”になったか、想像がつくでしょ? 『彼女の指を見てよ、すごく変!』ってね。でもそのうち、教室で女の子たちにいろんなことを言われても、気にならなくなったの。だって放課後には家に帰って、そのことについて曲を書くことができるから」