小西康陽が語る、自分の曲を自分で歌う意味「OKと思えるのに40年かかった」

       
小西康陽が語る、自分の曲を自分で歌う意味「OKと思えるのに40年かかった」
小西康陽によるソロ・プロジェクト「PIZZICATO ONE」のニューアルバム『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』がリリースされた。本作は2019年10月のビルボードライヴにおけるワンマンライヴの模様を収録したもので、ヴィブラフォン/ギター/ピアノ/ベース/ドラムスという編成をバックに、小西は楽器を一切弾かずヴォーカルに専念。1988年~2018年の30年間で発表してきたオリジナル曲を、初めて自身の歌声で披露している。その背景を探るべく、旧知の間柄である音楽評論家の高橋健太郎がインタビュー。

2015年のPIZZICATO ONEのアルバム『わたくしの二十世紀』に収録された「ゴンドラの歌」を聴いた時から、小西康陽は遠からず、全曲、自分でヴォーカルを取るアルバムを作るのではないかと思っていた。なぜなら、それは確実に、彼がまだやり残していることに思えたからだ。だが、それがライヴ・アルバムという形で届けられるとは、思っていなかった。

この取材の話をもらった時、『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』の音は未聴だった。二つ返事では引き受けられない仕事なので、音を聴いてから、判断させて下さいと返信した。少し聴くのが怖かったのだ。でも、送ってもらった試聴リンク先で2曲目を聴かないうちに、やらせて下さい、できればリモートよりも対面で、と返信している自分がいた。彼に会うのは2012年のスクーターズのレコ発以来だから、8年ぶりだった。

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