ロバート秋山オリジナルソング「SAY KOU SHOW」待望のMV化！監督は品川ヒロシ。「くれぐれもお子様の耳に入らない環境でお楽しみ下さい」

ロバート秋山のオリジナルソング「SAY KOU SHOW」が、 品川ヒロシ監督によりミュージックビデオ化。 7月1日（月）に品川ヒロシの公式youtubeチャンネルにて公開された。 ロバート秋山オリジナルソング「SAY KOU SHOW」は、 ロバート3人のライブ中の会話、 『交際してから性交渉なのか？ 性交渉してから交際なのか？』「それは人それぞれ。 実際どっちなん。」ロバートのそんな会話から生まれた、 ロバート秋山オリジナルソング『SAY KOU SHOW 』。 品川ヒロシが監督をし、 衝撃のミュージックビデオ化となった。 完成したミュージックビデオは、 「ドロップ」「漫才ギャング」「サンブンノイチ」「Ｚアイランド」など数々のヒット作を生み出した、 品川ヒロシが監督をしただけあり、 かなりのハイクオリティ映像の仕上がりとなっている。 「SAY KOU SHOW」ミュージックビデオの公開と同時に、 新しく開設された品川ヒロシ公式youtubeチャンネル「品川ヒロシチャンネル」では、 今回の作品を皮切りに、 品川ヒロシが送りだす多種多様な映像作品を公開していく予定。 ■出演： ロバート 大地洋輔（ダイノジ）、 佐田正樹（バッドボーイズ）、 下畑博文（パタパタママ）、 こばやしあきこ、 植野行雄（デニス）、 リロイ太郎（コロナクラウン）、 キング（アケガラス） Psycho le Cemu ■作詞・作曲： 秋山竜次（ロバート） ■監督・構成： 品川ヒロシ 作詞・作曲 ロバート秋山 コメント この度、 性交渉MVに御協力して下さりました皆様本当に有難うございました。 皆様のお陰で、 歌詞以外全て最高のMVが出来ました。 くれぐれもお子様の耳に入らない環境でお楽しみ下さい。 気にしない方はガンガン聞かせて下さい。 SAY KOU SHOW ！！ 監督・脚本 品川ヒロシ コメント 今回のMVは、 新宿のルミネの楽屋で「品川さん。 変な歌を作ったんでMVを撮ってくれませんか？」と秋山が声をかけてくれて実現しました。 よしもとで最も素朴な山本が、 秋山ワールドに巻き込まれるという怖面白いストーリーと映像を目指しました。 そんな中に馬場ちゃんのマイペースな愛嬌をぶち込みました。 歌詞は聴けば聴くほど面白いので、 ぜひリピートしてください。 「SAY KOU SHOW」誕生秘話 （ロバート秋山インタビュー） 相方の山本が、 6年くらい前にプロボクサーの資格を取り、 一度限りの試合をして見事に勝ったんです。 僕も会場に行き、 めちゃくちゃ感動して泣きそうになりました。 しばらくたって、 その会場に山本が彼女も呼んでいたと発覚しました。 その時僕は山本に彼女がいる事は知らなかったんです。 実際にその後、 結婚して今の奥さんになるのですが。 僕が、 楽屋とかでよく山本に聞いていたんです。 実際その試合の時は付き合っていたのか？それとも、 試合のあと付き合う事になったの？ どっち？ 試合して交際？ 交際して試合？ それが段々とエキサイトしちゃって、 そもそも、 交際して性交渉なの？ それとも性交渉してからの交際？ どっち？ いやお前に関係ないだろ！ はたまた、 試合して性交渉？ 性交渉してからの試合？ 同棲して性交渉？ 性交渉して同棲なの？ うるせえよ！ みたいな事をひたすら楽屋とかでやってて（笑）、それを自分たちの定期的にやってるロバート企画というライブで曲にしようって、 その場で歌って、 それベースに音源作って貰って、 勿体ないから、 品川さんにお願いしてPV作って貰おう！ って。 品川さんは、 映画漫才ギャングや他映像作品によく僕を出させてくれるのですが、 毎回面白くして頂いてるので、 性交渉もなんとかしてくれるだろ。 と思いルミネの端っこで相談しました。