中国電力株式会社は4月25日、同社の社内ネットワークへの不正アクセスについて発表した。

 これは4月21日に、同社情報システム担当部署で、社外からの社内ネットワーク接続に利用する接続機器のうち、社員等の個人情報等を格納するシステムに接続されている機器への不正アクセスを検知したというもの。
当該接続機器の設定に不備があったことが原因。

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