オフィシャルサイトに「13~14歳の頃の私は不良少女だった」と、自ら書きこんだスー・チー。「ダボダボのズボンを着て、首には太い金のネックレス。つっかけを履いて、毎日街をうろついていました。勉強はせずに喧嘩をしてばかり。そんな時代の自分を思い出すと、笑えて仕方ありません。良い子は絶対真似をしないでね!」と過去の姿を振り返った。
ロケ地付近で、金のネックレスを売る店や古い飲食店を見つけたスー・チーは、「なつかしい! 昔に戻ったよう」とはしゃぎ、監督をつとめる鈕承澤(ニウ・チェンザー)に「出演させて!」とリクエスト。ハリウッド映画に出演し、国際女優となったスー・チーだが、若い頃はかなりのお転婆だったようだ。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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