記事によると、ソトニコワのマネージャーは「キム・ヨナは全てのタイトルを勝ち取ったにもかかわらず、人気なのは韓国国内だけ。
マネージャーは、「米国では本物のスターのみがこのような(ナイキとの)契約をできる」と主張し、ソトニコワはキム・ヨナとは別格の選手だと強調したという。
記事では、2010年のバンクーバーオリンピックでキム・ヨナのコーチを務めたブライアン・オーサー氏のロシアでのインタビューも紹介。
ブライアン・オーサー氏は「ソチオリンピックで一番良かったのは、(イタリア代表の)カロリーナ・コストナーだったと思う」と述べ、「キム・ヨナやソトニコワではなかった」と語り、「しかし、これは個人的な考えだ」と付け加えたと報じた。(編集担当:李樹香)(イメージ写真提供:(C)Ken Wolter/123RF.COM)
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