中国メディア・解放網は14日、「世界で最も賢い頭がいい国・地域ランキング」で、日本が1位に、中国が3位に入ったと報じた。

 記事は、英国のポータルサイトVouchercloudが作成した「世界で最も賢い頭がいい国・地域ランキング」を紹介。
ノーベル賞受賞者数、人びとの平均知能指数(IQ)、小学生の学習成績という3つの指標に基づいてランキング化したもので、その国・地域における現在、過去、未来の知力を示すと説明した。

 そのうえで、このランキングで1位に日本が入り、2位がスイス、3位が中国、4位が米国、5位がオランダ、6位がロシアとなったとし、日本はノーベル賞受賞者数と平均知能指数が6位、小学生の学習成績が5位で、総合すると1位という結果になったことを伝えた。また、3位の中国については国民の知能指数が世界で2番目となり、総合順位を大きく引き上げる要因になったとしている。なお、知能指数の1位はシンガポールだった。

 記事は、ランキングの上位は欧州とアジアの国・地域で多くが占められており、特にトップ10では欧州が5カ国を占めたと紹介。また、知能指数で1位だったシンガポールが小学生の学習成績でも1位を獲得したのをはじめ、小学校の成績に関してはアジアの国・地域が上位を独占したと伝えている。

 一方、総合4位だった米国については、ノーベル賞受賞者数が368人と2位の英国の3倍近くという圧倒的な差をつけて1位だった以外、知能指数では28位、小学校の成績も13位と低迷しており「このランキングを見る限り、米国の未来は明るいとは言えない」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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