カーリング日本選手権 最終日(6月14日、神奈川・横浜BUNTAI)

 男子の決勝は、昨年覇者のSC軽井沢クが、女子のロコ・ソラーレの弟分ロコ・ソラーレを6―5で下して、連覇を果たした。

 昨年と同カードとなった頂上決戦だったが、5―5で、不利な先行だった第6Eで1点スチールしてリードすると、第7Eで1点を取られたものの、第8Eで2点を奪ってリードを広げ勝利を引き寄せた。

 2次リーグはまさかの4位通過と苦しい序盤だったが、大会期間中、ホテル暮らしではなく、横浜市内で家を借りるチーム恒例の共同生活で、みんなで自炊をして食卓を囲みながらミーティングをすることで結束を固め調子を上げてきた。プレーオフ、準決勝前日はリードの小泉聡作の「キムチ鍋」、決勝前日はセカンドの山本遵が作った「プルコギ」と、お手製「勝負飯」で英気を養い、チーム一丸で頂点に上り詰めた。

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