2006年に「呼吸チョコ」の名称で登場した大阪土産が、令和元年にムースとなって新発売! それがマルシゲの『呼吸チョコ贅沢ムース<ミルクチョコ味/プラリネ味>』である。濃厚な味わいやすっきりとした後味はもちろん、試行錯誤を繰り返して誕生したなめらか食感は本商品だけのオリジナルブレンド。
■3つの魅力で秘密を解明。温める新しい食べ方も!
「呼吸チョコ」は、株式会社マルシゲ(大阪府大阪市)が発売するチョコレート菓子。1992年に、ティラミスブームに合わせて発売した「ティラミスチョコレート」が発売され、1998年の第23回全国菓子大博覧会で「栄誉金賞」を受賞。2006年に名称を「呼吸チョコ」に変更したところ、そのユニークな名称から一躍大阪土産の定番として認知されるようになった。
その名前の由来は、呼吸の合う人と一緒に楽しんでもらい、意気投合してほしいという思いから。甘すぎず深みのある味わいは、お酒のおつまみとしても親しまれているようだ。
これまでに「呼吸チョコ 北新地/ココア」や「同 京都祇園/抹茶」など大阪に限らず様々なフレーバーを発売し、定番商品として愛され続けてきた。
そして、この度新発売となった『呼吸チョコ贅沢ムース<ミルクチョコ味/プラリネ味>』(4個入り 希望小売価格 税抜840円・6個入り 希望小売価格 税抜1,200円・2019年12月20日発売)は、その形状をがらりと変えてムース状となった新たな「呼吸チョコ」である。今回はその魅力を3つに分けて紹介しよう。
1つ目は「ひと呼吸を、贅沢にする」をコンセプトにした味わい。『呼吸チョコ贅沢ムース<ミルクチョコ味>』を舌にのせると初めはしっかりとした輪郭のある味を感じるのだが、そこから口を動かすとすぐに口の中で溶け始め、濃厚な味わいとなって広がっていく。
ごくんと飲み込むと、さらに味が変化し今度はすっきりとした後味となるのだ。ほんのりと残った香りが呼吸をするたびにかすかに鼻腔を刺激するから、その余韻に贅沢に浸れるのも嬉しい。
ミルクチョコの味は甘すぎない「呼吸チョコ」の特徴を引き継いでおり、余韻に浸った後はすぐに次のひと口が欲しくなる。お酒はもちろんコーヒーとの相性も抜群だ。
2つ目は『呼吸チョコ贅沢ムース』の最大の特徴である食感。複数回のテストを重ねて本商品オリジナルのブレンドを開発したこだわりのポイントだ。『呼吸チョコ贅沢ムース<プラリネ味>』を口に入れて確かめてみると、ただ柔らかいだけでなくひと口目はぷるんとした弾力をもちながら、少し温まると絹のようななめらかな食感に変化していく。
舌の上にスーッと広がり、留まり続けるような不思議な感覚。このきめの細かさも「呼吸チョコ」の特徴をしっかりと引き継いでいるのだ。
ちなみに、プラリネ味はアーモンドのこと。なめらかな食感の中に香ばしいアーモンドの香りがふわりと広がる優しい味わいが楽しめる。後味はとてもさわやかで紅茶との相性も良さそう。
3つ目は、3つの食べ方で楽しめること。普通チョコレート菓子は常温、または少し冷やして食べるのが一般的。だが、『呼吸チョコ贅沢ムース』は常温はもちろん、レンジで温めても、冷やして食べてもOKの3通りで味わえるお得なお菓子というわけ。
電子レンジで20秒(600W)ほど温めてみたところ、とろとろのソース状になり甘さが増した。このままクラッカーにつけて食べてみるのも美味しそうだ。あえて10秒ほど温めて固形を保ったままにすると、より滑らかで甘い味わいを楽しめる。
■大阪土産だけでなく自分へのご褒美にも!
ラインナップに加わった『呼吸チョコ贅沢ムース<ミルクチョコ味/プラリネ味>』は、なめらかな味わい、風味、食べ方を楽しめる新商品。だが、そこには確かに「呼吸チョコ」の意思をしっかりと感じられるコンセプトがあった。
大阪土産の新定番として、お菓子のまるしげ各店舗及び、関西エリアのお土産店にて発売中。だが記者はお土産用と言い訳して、自分用に買うのもおすすめしておきたい。











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