セックスレスからセカンド童貞まで、日本人にこそ必要な「セックスセラピー」とは?【第1回】

セックスレスからセカンド童貞まで、日本人にこそ必要な「セックスセラピー」とは?【第1回】
さまざまなセックスの問題を薬に頼らずカウンセリングで解決していくダリュシュ博士
国別のセックス頻度ランキングで最下位、夫婦のセックスレスも増え続ける日本。スケベは多いのに一体、どういうことなのか? 日本在住のポーランド人性科学者・心理学者のダリュシュ・スコブロインスキー博士がその原因を解説し、セックスレス改善の奥義をレクチャーしてくれた!

***

―そもそもセックスセラピーとはどういうものなんですか?

ダリュシュ・スコブロインスキー(以下、DS) 性に関するあらゆる問題を抱えている人が治療対象で、薬に頼らずカウンセリングで解決していきます。重いものだと幼少期にレイプされたトラウマでセックスができない人から、カップルのセックスレス、男性のED(勃起不全)、女性の無オーガズムなど対象は多岐にわたります。

―患者とセックスすることで治療するわけではないのですね。

DS 違います(笑)。セックスのパフォーマンスを改善する技術は伝えますが、実際に体で教えることはありません。

セックスセラピーは19世紀末にドイツとアメリカで始まったもので、それにジークムント・フロイトが精神分析学を取り入れました。第2次世界大戦後にはアルフレッド・キンゼイ博士がセックスに関する広範な調査「キンゼイ・レポート」を作成し発展させ、1960年代から70年代にはウイリアム・マスターズ博士と妻のバージニア・ジョンソンがさらに多くの調査・実験を行ない、技術を進歩させました。

―ダリュシュ博士ご自身は、なぜセックスセラピストに?

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