I・ウィリアムス、ガーナ代表でのプレーを選択「新たな挑戦が始まる」
拡大する(全1枚)
 アスレティック・ビルバオ所属のスペイン人FWイニャキ・ウィリアムスが5日、自身のTwitterでガーナ代表でのプレーを選択したことを発表した。

 現在27歳のI・ウィリアムスはガーナ人の父親とリベリア人の母親のもと、スペイン北部の都市ビルバオで産声をあげた。2012年にアスレティック・ビルバオの下部組織に入団し、2014年12月にラ・リーガデビュー。ここまで同クラブで340試合に出場し75ゴール47アシストを記録。2021-22シーズンのラ・リーガ全38試合に出場し、2016年4月から続く同リーグ連続出場試合数を「233」に伸ばし、歴代1位となっている。

 そんなI・ウィリアムスに対しては、11月に控えるFIFAワールドカップカタール2022本大会に向けて戦力の強化を図っているガーナ代表からの接触が、以前から度々報じられており、国籍変更後のガーナ代表入りが噂されていた。そんな中、この度I・ウィリアムス本人がガーナ代表でのプレーを選択したようだ。

 I・ウィリアムスは5日、自身の公式Twitterに一本の動画を投稿。同選手は動画の中で、「自分自身と家族に大きな意味を持つアフリカとガーナに自分のルーツを見出す時が来た。自分たちに与えてくれたものに対し、ほんの少しでもお返しがしたい。ガーナは、僕が人として、息子として、兄弟として成長するうえで重要な役割をになっていたからだ」とコメント。動画の最後で次のように語り、ガーナ代表でのプレーを選択したことを明かした。