日本代表DF橋岡大樹が所属するルートン・タウンのEFLリーグ1(イングランド3部)への降格が決定した。
昨シーズンはクラブ史上初めてプレミアリーグを戦うも、18位でチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決定。
橋岡はリーグ戦17試合に出場し、ゴールとアシストはなし。最終節もベンチ外となっていた。
昨シーズンはクラブ史上初めてプレミアリーグを戦うも、18位でチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決定。
1シーズンでのプレミア返り咲きを目指したが、13勝10分け23敗で降格圏の22位。土壇場の3連勝で残留に望みをつないだが、最終節はウェスト・ブロムウィッチに5-3で敗れ、2シーズン連続での降格が決定した。
橋岡はリーグ戦17試合に出場し、ゴールとアシストはなし。最終節もベンチ外となっていた。
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