鹿島アントラーズは16日、同クラブユースに所属するFW長疾風およびDF元砂晏翔仁ウデンバの2選手がトップチーム登録(2種)となったことをクラブ公式サイト上で発表した。
2007年8月17日生まれの長は、現在17歳(鹿島学園高校3年生)。
2009年3月10日生まれの元砂は、現在16歳(鹿島学園高校2年生)。191cm・80kgの大型センターバックで、恵まれた身体能力を活かしたディフェンスはすでに高いレベルにある。トップチームでは背番号「47」を着用する。
今季、鹿島は明治安田J1リーグで16試合を消化して11勝1分4敗。2位・柏レイソルに勝ち点「1」差をつけて首位に立っている。ユースからトップチームに到達した長と元砂は、鬼木達新監督の下で名門復活の狼煙を上げている鹿島のトップチームでどのような活躍を見せるのだろうか。
2007年8月17日生まれの長は、現在17歳(鹿島学園高校3年生)。
抜群のスピード高い得点能力が武器のアタッカーで、複数の攻撃的なポジションでプレーすることができる。鹿島のクラブ公式サイトによると、トップチームでは背番号「46」を着用する。
2009年3月10日生まれの元砂は、現在16歳(鹿島学園高校2年生)。191cm・80kgの大型センターバックで、恵まれた身体能力を活かしたディフェンスはすでに高いレベルにある。トップチームでは背番号「47」を着用する。
今季、鹿島は明治安田J1リーグで16試合を消化して11勝1分4敗。2位・柏レイソルに勝ち点「1」差をつけて首位に立っている。ユースからトップチームに到達した長と元砂は、鬼木達新監督の下で名門復活の狼煙を上げている鹿島のトップチームでどのような活躍を見せるのだろうか。
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