５３歳・牧瀬里穂、艶やかなブルーの着物姿が美しい「見惚れました」「きゃあ　素敵！」
牧瀬里穂のインスタグラム（＠ｒｉｈｏｍａｋｉｓｅ）より 画像（1枚）

　女優の牧瀬里穂（５３）が３０日に自身のインスタグラムを更新。艶やかな着物姿を公開した。

　インスタグラムで「ＧＷ　昭和の日は　月に一度の研究会」と切り出し「貴人清次濃茶付花月のメンバーに入っていたので　普段のお稽古で３回しましたが　その都度その都度のシチュエーションで　変わってくるので難しいです　いつも落ち着いて対応できるようなりたい　でも花月は楽しい！」と髪をまとめて、水色の着物に身を包んだ姿を披露した。

　続けて「今　私は着物の色の染め替えをしています　だんだん着物の色が可愛くなってきて　今日着た水色のお着物も　少しグレーをかけてもらおうかなぁ　それともいっそ　チャコールグレーにしちゃおうかなぁ　などと考えています」と現在の心境を吐露。「もう５月ですね　帯の柄は端午の節句　普段は関東巻きで　前には矢羽の柄が出ていますが　反対側の鎧の柄も可愛くて　本当はそちらを出したかったのですが　関西巻きの練習をしていなかったので　諦めました」と帯を拡大した写真も見せ「来年は鎧の柄を出せるように　関西巻きの練習をしよう　やりすぎかなとも思いましたが　帯揚げも双葉葵の柄にしました」とつづった。

　この投稿には「朝からステキなお姿に見惚れました」「きゃあ　素敵！」「その時々のお着物のコーディネート楽しまれてて素敵です」などの声が届いている。

　牧瀬は２００８年１２月にファッションプロデューサーでアパレル会社代表取締役社長のＮＩＧＯ氏と結婚している。

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