尾崎里紗アナ、宮崎・高千穂を巡った相手を明かす　ファンから「姉妹みたい」「大好きなおふたり」など悲鳴
尾崎里紗アナのインスタグラム（＠ｏｚａｋｉ．ｒｉｓａ）より 画像（1枚）

　昨年日本テレビを退社し、フリーに転身した尾崎里紗アナウンサーが１０日までに自身のＳＮＳを更新。明かされた旅行の“裏話”が話題となっている。

　尾崎アナは自身のインスタグラムを更新し、「先日、みうらさんと宮崎・高千穂に１泊２日で旅行してきましたー！！！　はい、そうです、昨日アップしたＹｏｕＴｕｂｅは実はみうらさんと巡っていたのです」と、日テレ時代の先輩アナウンサーである水卜麻美アナウンサーと巡ったことを明かした。

　そして、水卜アナとの２ショットや、高千穂で食べたもの、景色のショットをアップ。「２人で選ぶ食べものがことごとくお肉、お肉で、お肉をたっぷり食べられて幸せでした…！！しかも九州の大自然の中で頂くお肉は格別でした」「高千穂は『神話の里』と言われていてパワースポットもいくつも巡りましたが、楽しすぎて絶え間なく笑ってしまうみうらさんの隣こそがパワースポットなのでは…と感じながらありがたい時間を過ごしたのでした」と振り返り、最後に「高千穂、また行きたいなぁ」とつづり、投稿を締めた。

　この投稿にファンからは「わぁぁー！大好きなおふたりが並んでる」「久しぶりに２人で会えて楽しかったでしょう」「姉妹みたい」「素敵ですね」などの声が寄せられている。

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